[ご案内]サンケン電気は韓国子会社の解散・全員解雇を撤回しろ 韓国サンケン労組を支援する会(仮)9・3結成集会

2020年8月25日

◆9月3日(木)PM6:30~ <韓国からネット中継で参加>

◆文京区民センター3A(東京都文京区本郷4-15-14)

(東京メトロ「後楽園」6分、都営地下鉄「春日」2分)

資料代:500円

韓国サンケン労組を支援する会(仮)準備会

連絡先::東京都台東区上野1-12-6 3階 中小労組政策ネットワーク気付  

℡03-5816-3960 fax03-5812-4086

<集会の趣旨>

韓国サンケン労組は、3年前、皆様のおかげで、解雇を撤回し職場復帰を果たし、元気に働いていました。

しかし7月9日日本の親会社のサンケン電気(本社:埼玉県新座市)は、ホームページに韓国の子会社・韓国サンケン(慶南道昌原市・馬山自由貿易地域)を、業績不振を理由に、解散・清算すると突然一方的に発表しました。これは韓国現地の社長も知らないことでした。

韓国サンケンでは、職場復帰以降、ろくな機械設備ひとつ設置しないなど全く設備投資をせず、休業を繰り返してきました。生産が軌道に乗るには多少時間がかかるとして、組合は復職の際に合意した約束を固く信じて、賃金凍結や労働協約の一部譲歩をしてきました。

一方で、日本の本社は、2年前に密かに韓国に別の子会社を設立し利益を上げています。従ってこれは、組合つぶしを狙った全く不当な会社解散です。

韓国サンケン労組は、これは組合との団体協約に反するもので違法、不当な決定だとして、7月13日会社前で記者会見を行い、解散・清算撤回を強く要求し、直ちに会社前にテントを立てて座り込みに突入、釜山の日本領事館、雇用労働部、主要な街頭などで抗議・宣伝活動を行っています。

韓国サンケン労組では、今すぐ日本に行って本社に抗議したいと言っています。しかしコロナのために来日できないので、当面は韓国でできることは全てやると決意を明らかにしています。

会社解散・全員解雇は、コロナを利用した極めて不当な生活破壊、組合つぶしです。韓国サンケン労組が現在来日できませんが、彼らを支援し、連帯する行動を起こそうと、支援する会(仮称)の結成集会を開くことになりました。コロナ事態の中で大変集まりにくい状況がありますが、またお忙しいとは思いますが、是非ともご参加くださるようお願いいたします。