[お知らせ]2026年10月16日(金) 第193回東京総行動の実施とご協力の要請

2026年9月29日

 2026年8月23日 

労働組合・争議団・協力団体各位

 

けんり総行動実行委員会

代表  小泉 尚之(東京全労協議長)

 10・16東京総行動へのご協力・ご賛同のお願い

 皆さまの日頃のご奮闘に心より敬意を表するとともに、争議団・争議組合の闘いと東京総行動へのご支援・連帯に深く感謝申し上げます。

 高市首相は、トランプ政権の武力による紛争拡大政策に懸念を唱えることもせず、これに追随し、巨額の軍事予算を計上して軍備拡張に邁進しています。また、高市政権は強引な国会運営を推し進め、国家情報局設置法や国旗損壊法など、世論の反対を押し切って強行可決しました。「時は来た」として、憲法改悪への意欲も示しています。政府は反中国キャンペーンを煽り、在留外国人に対しては不法滞在ゼロ政策、在留資格の厳格化などと称して、申請手数料の大幅値上げ、永住資格の極端な制限など「官製ヘイト」ともいうべき排外主義政策を強めています。大企業が内部留保をため込む一方で、円安と原油高による食料品、生活用品の相次ぐ値上げは労働者の生活を直撃し、生活苦と各差がさらに拡大しています。

しかし、このような状況の中、戦争反対!高市やめろ!ヘイトにNO!などを訴える集会が、国会前をはじめ、呼応して各地で取り組まれ、開催を重ねることに参加者が増えています。東京総行動はこうした仲間と共に戦う決意です。  

  東京総行動に結集する仲間は、争議の早期解決に向けて日々奮闘を続けています。次回の総行動では、前回あらたに加わった日の丸タクシーの争議支援に引き続き取り組みます。就業規則の懲戒手続きを踏まない処分を受け、乗務停止を繰り返され、さらに団体交渉を通じて解決しようとしたことに対して、不当な解雇を強行された事件です。解雇争議解決の突破口となる画期的な都労委命令を勝ち取ったJAL不当解雇撤回争議団は、JALに対し、命令を即刻履行し、争議を解決するよう要求します。「国連ビジネスと人権に関する指導原則」の受け入れ、早期解決を求めるフィリピントヨタ労組を支援する会の闘い、アスベスト被害に対して企業の責任を追及する全造船ニチアス退職者分会の闘い、戦後80年の節目で、戦時中の強制動員被害者の救済を求める日本製鉄元徴用工裁判を支援する会の闘い、日東電工による韓国子会社への偽装清算・解雇に抗して闘う韓国オプティカルハイテック労組支援する会は取引銀行である三菱UFJに対して争議の早期解決を求める申し入れに取り組みます。

  東京総行動は「首切りは許さない。権利は譲らない」のスローガンのもと、すべての争議の勝利・早期解決に向けて闘うとともに、多くの仲間と連帯し一日行動を展開します。皆さまのご協力・ご賛同、ご支援をよろしくお願いします。

 記

日 程  2026年 10月16日(金)

主 催  けんり総行動実行委員会

行 程  時間・集合場所(最寄り駅)

                09:30 日本製鉄(東京駅)   スタート集会

                   日本製鉄元徴用工裁判を支援する会

10:25 三菱UFJ銀行(東京駅) 

韓国オプティカルハイテック労組を支援する会

 11:25  ニチアス(八丁堀駅)

              全造船ニチアス退職者分会・アスベストユニオン

 13:30 トヨタ東京本社(水道橋) 

全造船関東地協・フィリピントヨタ労組を支援する会

 14:20 日の丸交通(水道橋) 首都圏なかまユニオン

 15:40 JAL本社(天王洲アイル) JAL不当解雇撤回争議団

※スタート時間は9:30です。今回から変更となりました。

※当日の行動計画の詳細は10・16東京総行動ニュースをご参照ください

【けんり総行動実行委員会】

〒105-0004

東京都港区新橋4-21-7 つるや加藤ビル4階B 東京全労協気付

TEL03-5403-1650  FAX03-5403-1653

「東京総行動ブログ」 http://tokyo-sokodo.blogspot.com/

【賛同と賛同金のお願い】

「10・16東京総行動」の成功に向けて、多くの労組・争議団・団体・個人の方々のご理解とご協力をお願いいたします。

 個人賛同金  一口 1,000円

 団体賛同金  一口 3,000円

※何口でもけっこうです

※郵振口座  00180-5-390707 「けんり総行動実行委員会」