[お知らせ]2026年7月3日(金) 第192回東京総行動の実施とご協力の要請

2026年5月10日

2026年4月19日

労働組合・争議団・協力団体各位

 

けんり総行動実行委員会

代表  小泉 尚之(東京全労協議長)

7・3東京総行動へのご協力・ご賛同のお願い

 皆さまの日頃のご奮闘に心より敬意を表するとともに、争議団・争議組合の闘いと東京総行動へのご支援・連帯に深く感謝申し上げます。

 高市首相は3月にトランプ大統領と首脳会談を行い、世界で孤立し政府高官が抗議辞職した大統領に抱き着き、「世界中に平和と繁栄をもたらせるのはドナルドだけ」と媚びへつらいイランと友好関係にある日本の立場を放棄しました。国連憲章や国際法違反の攻撃にお墨付きを与えたことに対して、平和憲法を生存理念に掲げる私たちは絶対認めるわけにはいきません。戦争の終結は全く見通せず、物価高騰がとどまるところを知らず、「満額回答」との大手企業の春闘情報もそらぞらしく響く限りです。

 労働者を巡る情勢では、「労使自治」の名の下での労基法の形骸化、解雇の金銭解決ルールの導入、労働時間の上限規制の「見直し」など、企業にとって「使いやすい労働者」とするための動きが高市政権下で進みつつあります。

しかし、このような状況の中、若者を中心とした戦争反対!高市やめろ!ヘイトはやめろ!賃金あげろ!原発いらない!を訴える集会が各地で取り組まれ、開催を重ねることに参加者が増えています。東京総行動はこうした仲間と共に戦う決意です。  

 東京総行動に結集する仲間は、争議の早期解決に向けて日々奮闘を続けています。次回の総行動では、就業規則の懲戒手続きを踏まない処分を受け、乗務停止を繰り返される扱いを止めようとユニオンに加入し団体交渉を通じて解決しようとしたことに対して、不当な解雇を強行された日の丸タクシーの仲間の争議が新たに加わりました。1月に解雇争議解決の突破口となる画期的な都労委命令を勝ち取ったJAL不当解雇撤回争議団はJALに対し、命令を即刻履行し争議解決を要求します。「国連ビジネスと人権に関する指導原則」の受け入れ、早期解決を求めるフィリピントヨタ労組を支援する会の闘い、アスベスト被害に対して企業の責任を追及する全造船ニチアス退職者分会と全国一般東京労組エタニット分会の闘い、戦後80年の節目で、戦時中の強制動員被害者の救済を求める日本製鉄元徴用工裁判を支援する会の闘い、日東電工による韓国子会社への偽装清算・解雇に抗して闘う韓国オプティカルハイテック労組支援する会は取引銀行である三菱UFJに対して争議の早期解決を求める申し入れに取り組みます。

 東京総行動は「首切りは許さない。権利は譲らない」のスローガンのもと、すべての争議の勝利・早期解決に向けて闘うとともに、多くの仲間と連帯し一日行動を展開します。皆さまのご協力・ご賛同、ご支援をよろしくお願いします。

 <記>

日 程 2026年7月3日(金)

主 催 けんり総行動実行委員会

行 程 時間・集合場所(最寄り駅)

08:45 日本製鉄(東京駅) スタート集会   日本製鉄元徴用工裁判を支援する会

09:40 三菱UFJ銀行(東京駅)     韓国オプティカルハイテック労組を支援する会

10:40  ニチアス(八丁堀駅)    全造船ニチアス退職者分会・アスベストユニオン

12:50 リソル(西新宿)          東京労組日本エタニットパイプ分会

14:00 トヨタ東京本社(水道橋)全造船関東地協・フィリピントヨタ労組を支援する

14:50 日の丸自動車(水道橋) 首都圏なかまユニオン

16:10 JAL本社(天王洲アイル)JAL不当解雇撤回争議団

※当日の行動計画の詳細は「7.3東京総行動NEWS」をご参照ください

 【けんり総行動実行委員会】

〒105-0004 東京都港区新橋4-21-7 つるや加藤ビル4階B 東京全労協気付

TEL03-5403-1650  FAX03-5403-1653

「東京総行動ブログ」 http://tokyo-sokodo.blogspot.com/

 【賛同と賛同金のお願い】

「7・3東京総行動」の成功に向けて、多くの労組・争議団・団体・個人の方々のご理解とご協力をお願いいたします。

 個人賛同金  一口 1,000円

 団体賛同金  一口 3,000円

※何口でもけっこうです

※郵振口座  00180-5-390707 「けんり総行動実行委員会」